無情?
今日、パート作業中 60歳さんの元旦那さんの事が話題になった。(60歳さんは お休みの日だった)
昨年、朝から60歳さん(実際は63歳)の元気がなく、仕事の効率も良くないのがみえみえだったようだ。
店長が「どっか、具合悪いのか?こころここにあらずに見えるんだけど」というと
60歳さんは「元旦那が亡くなったんです。」と言って涙目になったというのだ。
60歳さんは一度目の旦那さんを新婚のときに交通事故で亡くし、元旦那さんと再婚し男の子を3人
もうけたのだが、長距離トラックの運転手だった元旦那さんは南の方に住む夜のお務め女性に
熱をあげ、妻を保証人にして200万円を借り入れ、そのお金を持ち、南に住む女性のもとに
逃げ行方知れずとなってしまった。60歳さんは残された借金の返済と3人のお子さんを育てるために
1日に三つのパートをしたりしていたのだが、それでもお米が全く無くなってしまうこともたびたびあったという。
「惚れたはれた・・なんていうのが悩みなんていうのは悩みじゃないよ。人間、明日の食べ物がないという
ことがどんなに怖くて、みじめで辛いことか・・。男に振り回されて 不幸せ・・なんて思えるなんて私にしたら
まだまだ余裕ある毎日だなって思うよ」と言っていた60歳さん。
その後、お金も底をつき、南の女性に捨てられた元旦那さんが60歳さんのもとに復縁を迫ってきたというが
60歳さんは受けなかったという。
その元旦那さんが亡くなったというのだ。再婚していたのかどうかは知らないが同じ街に住んでいたようで
噂は耳に入っていたようだ。
そんな元旦那さんが亡くなり、涙する・・。そのことが作業場での話題だった。
もうひとりのパートさんもバツ一なのだが そのパートさんは
「私は涙、でないですね。なんで出るのか そっちの方が不思議。子供たちから離婚して欲しいと
お願いされて、私も あんな旦那なら居ない方がマシと思っていたし、まったく後悔も未練もなく別れたし。
もし、亡くなったと聞いても『あ~そうなんだぁ~』と思うだけですね。」
店長も「俺も、元嫁が亡くなったという知らせがきても『ふ~ん そうっか~』としか思わないな~。
涙なんか出ねぇ~よ。むしろ、なんで出るのか不思議だわぁ~。元嫁が亡くなって思うことは
遺された 俺の子供たちのこと位かな~。引き取らないとだめだろうな~とか」
その話を聞いていたフリン児クン「みんな 冷たいですよね~!俺は泣くと思いますね!一番最初の嫁が
亡くなっても泣きますね。元嫁の実家の両親が亡くなったと聞いても泣くと思いますよ」というと
店長「お前、バカか? あんなにひどいこと言われた元嫁さんだぞ? 今じゃ家同士のバトルまで
なりつつある 元嫁さんの親が亡くなっても泣くだって? ありえね~」
フリン児クン「普通は泣くでしょ~よ。」
パートさんも店長も「泣かないよ」と冷笑するだけ。
パート先には別居していることを言っていないので、その話題を私にふってくることはなかったが
私も 泣かないな~と思って聞いていた。
情が無いのかな。というより無関心になったからかも。
主人に関心がなくなったとしてもフリン活動には嫌悪感があるので もし、主人が不倫活動を
続けているのだとしたら ますます関わりをもちたくないだけ。ただそれだけ。
外見上どんなに素敵な人であろうと 思想や行動が尊敬に値する人であろうと
その人が不の倫理観を肯定し実践している人だとなれば尊敬できないし信頼もできないし信用も出来ない。
フリン活動を続行させていくには自分が一番に大切にし、守っていかなければならない家族にシャアシャアと
底なしに嘘を垂れ流していかなければならない。そんなことしておいて子供が一番大切なんていう言葉 聞かされて
も、はぁ?としか思えない。
既婚♂であるのに、何の責任も取るつもりもないのに、相手♀との関係を持ちたいがために『愛している』と
いう言葉をバーゲンセールのごとく定期的に簡単に言葉にできる既婚♂のどこに誠実さがあるのだろう?
相手♂が既婚者と分かったうえで下半身を開放させてしまえる独身♀。自分の子供の配偶者に
そんなユルユルの下半身の持ち主を選んで欲しくないと思うし、既婚♂にお子さんもいるような場合なら
なおさら、相手の身になって考えられない女性という認識しか持てない。
フリン活動家がどんな立派なことをしても 述べても『へぇ~~~w』としか思えない。
フリン活動を否定するとフリン活動家は「あなたは人を愛したことがないから」・・とか いうけれど
愛というような言葉がフリン活動家の口から飛び出たとしても、真実味のない とても軽いものにしか聞こえない。
フリン活動家が(特に女性)「真剣愛、純愛、真実愛、私たちだけは特別な愛で・・」とか ブログで書いて
あると、『そういって自分に言い聞かせないと やってられない関係なんだろ~な~、なんだか気の毒。自分の
フリン活動に矛盾を感じているのは自分なのに、それを認めてしまったら活動をやめなきゃいけないから
必死で自分たちの関係を 持ちあげていきつづけなければならないんだろうな~ ま、それで摩耗していくのは
フリン活動家たちなのだし こっちにフリン菌が こないようにバリア 張っておくとするか・・w 』
それにしても 主人をみていると確かに相手♀のことは好きであったことは確かなのだろうけれど
その好きという感情も、ほんと無責任なもんだな~って思った。なんか、ペットを愛しむような・・そんな関係。
条件さえあえば、飼い続けていられるけれど、もし転勤になったりしてペット禁止のマンションしかない場合
泣く泣くではあっても、誰かに譲り渡したり、保健所に持っていったり出来るような飼い方が出来る人っぽい。
絶対最期までペットを看取る・・という覚悟のないペット愛好家のような・・そんな感じがする。
フリン活動家の情・・・って 最期まで看取るつもりなどさらさらない・・乾いた情のように感じる。
ま・・フリン相手の末期最期まで とことん付き合おうと思ってフリン活動している人もいないだろうけれどね。
せいぜい、10年先位までしか、想像していないのではないだろうか。
フリン相手からお金を貰って 感激している♀の人のブログを読んで・・・( ̄o ̄) え? と思ったw
で、お金を貰ったので、もっともっと相手♂の欲望に応えましょう・・・と。
やっぱり、フリン脳って 理解不能。ワタシなら お金渡されたら「バカにしないでよ!」と思うけれど。
フリン活動って 対等な関係が崩れたら 末期じゃないのかな~。それでなくてもフリンと言う関係に
自分の感情を押しこめて卑屈になる時も多々あるだろうに。そこにお金? 二人の対等な関係にお金?
ありえない。お妾さん状態でしょ。
あれ? ものすご~~く、記事内容が 横に外れてしまった・・・あはは。(笑ってゴマカス)
昨年、朝から60歳さん(実際は63歳)の元気がなく、仕事の効率も良くないのがみえみえだったようだ。
店長が「どっか、具合悪いのか?こころここにあらずに見えるんだけど」というと
60歳さんは「元旦那が亡くなったんです。」と言って涙目になったというのだ。
60歳さんは一度目の旦那さんを新婚のときに交通事故で亡くし、元旦那さんと再婚し男の子を3人
もうけたのだが、長距離トラックの運転手だった元旦那さんは南の方に住む夜のお務め女性に
熱をあげ、妻を保証人にして200万円を借り入れ、そのお金を持ち、南に住む女性のもとに
逃げ行方知れずとなってしまった。60歳さんは残された借金の返済と3人のお子さんを育てるために
1日に三つのパートをしたりしていたのだが、それでもお米が全く無くなってしまうこともたびたびあったという。
「惚れたはれた・・なんていうのが悩みなんていうのは悩みじゃないよ。人間、明日の食べ物がないという
ことがどんなに怖くて、みじめで辛いことか・・。男に振り回されて 不幸せ・・なんて思えるなんて私にしたら
まだまだ余裕ある毎日だなって思うよ」と言っていた60歳さん。
その後、お金も底をつき、南の女性に捨てられた元旦那さんが60歳さんのもとに復縁を迫ってきたというが
60歳さんは受けなかったという。
その元旦那さんが亡くなったというのだ。再婚していたのかどうかは知らないが同じ街に住んでいたようで
噂は耳に入っていたようだ。
そんな元旦那さんが亡くなり、涙する・・。そのことが作業場での話題だった。
もうひとりのパートさんもバツ一なのだが そのパートさんは
「私は涙、でないですね。なんで出るのか そっちの方が不思議。子供たちから離婚して欲しいと
お願いされて、私も あんな旦那なら居ない方がマシと思っていたし、まったく後悔も未練もなく別れたし。
もし、亡くなったと聞いても『あ~そうなんだぁ~』と思うだけですね。」
店長も「俺も、元嫁が亡くなったという知らせがきても『ふ~ん そうっか~』としか思わないな~。
涙なんか出ねぇ~よ。むしろ、なんで出るのか不思議だわぁ~。元嫁が亡くなって思うことは
遺された 俺の子供たちのこと位かな~。引き取らないとだめだろうな~とか」
その話を聞いていたフリン児クン「みんな 冷たいですよね~!俺は泣くと思いますね!一番最初の嫁が
亡くなっても泣きますね。元嫁の実家の両親が亡くなったと聞いても泣くと思いますよ」というと
店長「お前、バカか? あんなにひどいこと言われた元嫁さんだぞ? 今じゃ家同士のバトルまで
なりつつある 元嫁さんの親が亡くなっても泣くだって? ありえね~」
フリン児クン「普通は泣くでしょ~よ。」
パートさんも店長も「泣かないよ」と冷笑するだけ。
パート先には別居していることを言っていないので、その話題を私にふってくることはなかったが
私も 泣かないな~と思って聞いていた。
情が無いのかな。というより無関心になったからかも。
主人に関心がなくなったとしてもフリン活動には嫌悪感があるので もし、主人が不倫活動を
続けているのだとしたら ますます関わりをもちたくないだけ。ただそれだけ。
外見上どんなに素敵な人であろうと 思想や行動が尊敬に値する人であろうと
その人が不の倫理観を肯定し実践している人だとなれば尊敬できないし信頼もできないし信用も出来ない。
フリン活動を続行させていくには自分が一番に大切にし、守っていかなければならない家族にシャアシャアと
底なしに嘘を垂れ流していかなければならない。そんなことしておいて子供が一番大切なんていう言葉 聞かされて
も、はぁ?としか思えない。
既婚♂であるのに、何の責任も取るつもりもないのに、相手♀との関係を持ちたいがために『愛している』と
いう言葉をバーゲンセールのごとく定期的に簡単に言葉にできる既婚♂のどこに誠実さがあるのだろう?
相手♂が既婚者と分かったうえで下半身を開放させてしまえる独身♀。自分の子供の配偶者に
そんなユルユルの下半身の持ち主を選んで欲しくないと思うし、既婚♂にお子さんもいるような場合なら
なおさら、相手の身になって考えられない女性という認識しか持てない。
フリン活動家がどんな立派なことをしても 述べても『へぇ~~~w』としか思えない。
フリン活動を否定するとフリン活動家は「あなたは人を愛したことがないから」・・とか いうけれど
愛というような言葉がフリン活動家の口から飛び出たとしても、真実味のない とても軽いものにしか聞こえない。
フリン活動家が(特に女性)「真剣愛、純愛、真実愛、私たちだけは特別な愛で・・」とか ブログで書いて
あると、『そういって自分に言い聞かせないと やってられない関係なんだろ~な~、なんだか気の毒。自分の
フリン活動に矛盾を感じているのは自分なのに、それを認めてしまったら活動をやめなきゃいけないから
必死で自分たちの関係を 持ちあげていきつづけなければならないんだろうな~ ま、それで摩耗していくのは
フリン活動家たちなのだし こっちにフリン菌が こないようにバリア 張っておくとするか・・w 』
それにしても 主人をみていると確かに相手♀のことは好きであったことは確かなのだろうけれど
その好きという感情も、ほんと無責任なもんだな~って思った。なんか、ペットを愛しむような・・そんな関係。
条件さえあえば、飼い続けていられるけれど、もし転勤になったりしてペット禁止のマンションしかない場合
泣く泣くではあっても、誰かに譲り渡したり、保健所に持っていったり出来るような飼い方が出来る人っぽい。
絶対最期までペットを看取る・・という覚悟のないペット愛好家のような・・そんな感じがする。
フリン活動家の情・・・って 最期まで看取るつもりなどさらさらない・・乾いた情のように感じる。
ま・・フリン相手の末期最期まで とことん付き合おうと思ってフリン活動している人もいないだろうけれどね。
せいぜい、10年先位までしか、想像していないのではないだろうか。
フリン相手からお金を貰って 感激している♀の人のブログを読んで・・・( ̄o ̄) え? と思ったw
で、お金を貰ったので、もっともっと相手♂の欲望に応えましょう・・・と。
やっぱり、フリン脳って 理解不能。ワタシなら お金渡されたら「バカにしないでよ!」と思うけれど。
フリン活動って 対等な関係が崩れたら 末期じゃないのかな~。それでなくてもフリンと言う関係に
自分の感情を押しこめて卑屈になる時も多々あるだろうに。そこにお金? 二人の対等な関係にお金?
ありえない。お妾さん状態でしょ。
あれ? ものすご~~く、記事内容が 横に外れてしまった・・・あはは。(笑ってゴマカス)
この記事へのコメント
人の事ばかり「」付きの会話で書かずw もっとご自分を磨いたらいかがでしょうか?
それと、勝手にURLを貼られるのも好きじゃないので今後も読む前に削除すると思います。
フリン活動家だろうとなかろうと人生色々、人それぞれです。
いつも感じるのですがワタシの記事に限らずフリン否定の記事があると上から目線の
フリン肯定、幸せ感いっぱいのコメントが付くことがあるのですが
ほんと、なんだか気の毒だな~って感じます。
ネコが威嚇のために毛を総立てて我が身を大きくみせているような・・・
自分の生き方に後悔もなく 磨かれた女性になっていると確信できているのなら
こんなちっぽけなブログにまできて 毒あるコメント かかなくてもいいと思うのですが。気が済みましたか?ブログの書き方の指導までしてw
さくらさんも、ワタシとは関係ない人なのでしょうから、別に気にしないでもいいですよ。パート先の会話は これからもアップしていきます。
なんでスルーしないの?幸せな不倫者ならスルーするでしょ?
不倫相手が80過ぎて精力がなくなり痴呆が来ても、今と変わりなく愛せますか?
100%無理でしょう? よそ行け、よそ!!
『絶対最期までペットを看取る・・という覚悟のないペット愛好家のような・・そんな感じがする。』
↑そうですね、ホントうまい表現しますね。同感です。
ただ、私は、60歳さんと同じく泣くかもしれません。悲しいからじゃない。これで、あいつとの縁が切れた。ホント私、がんばったなぁ・・・って、がんばった自分を思い出して泣けてくるかも…と思いました
見事な後方援護射撃?ありがとうございます。
思わず 笑っちゃいました。『よそ行け。よそ!』って・・(笑)
フリン記事を書いて その内容がフリン活動家が自分では認めたくないけれど
ここで書かれている~ んもぉ~ そうじゃないって!私たちの関係はそうじゃないって!なんで分かってくれないのよ~ ムッキ~!!って いう感じが
ヒシヒシと伝わってきて、あぁ かわいそうに~ この人は常に『私は愛されていて幸せ~』と自分に言い聞かせてフリン活動しているんだな~と本当に充実している関係なら そんなことも思うこともなく ここにもこないだろうにと いつも思います。ここで色々、ワタシを貶めよう、凹ませようというコメントを読むたびに
この♀はフリン相手に対して本心を言えず、うつうつした日々を送っているんだろうなと理解しています。まぁ いいじゃないですか、満たされない思いをここで吐き出していると思えば(笑)
60歳さん、内縁生活20年以上になるんですが 今の内縁夫さんも
生活力が低いひとで・・・なんだかな~と思います。